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ズーヴェス不妊治療センターは従来の体外受精の他、卵子提供を含めた体外受精、代理母出産を含めた体外受精と複合的なサービスを提供しています。フランク バーンズ博士のもと、経験豊かなスタッフを備えたズーヴェス不妊治療センターの体外受精培養ラボラトリーは、PGD、ICSI、アシステッドハッチング、胚盤胞移植を提供し、これらを行うチームは泌尿器科医のセック チャン医師とブライアン グラディ医師と共に500例以上のTESEを実施しています。さらにズーヴェス不妊治療センターはSCSA、PGD、免疫学的なセラピー等の最新のテストも提供しています。

体外受精(IVF)

この治療では、女性の卵巣から卵子を採取し、ペトリ皿の中で相手の男性の精子、あるいは提供された精子と受精させます。その後、受精卵は女性の子宮に戻され、受精卵移植がおこなわれます。医学の進歩によって男性因子による不妊にも有効な治療法なのです。体外受精は従来の不妊を妊娠可能にする選択方法として選ぶ方々が大変多くなっています。

卵子提供

健康な子宮を持ってはいるが、健康な卵子を排出する事ができないという女性には、卵子を提供してもらいその卵子で体外受精をするという方法があります。体外受精の方法は上記のとおりですが、提供された卵子で受精するというところが上記と異なるところです。

体外受精代理出産

不妊カップルの卵子と精子を体外受精させ、第三者、代理母の子宮にその受精卵を移植します。代理母が子供を子宮で育て、出産しますが、生物学的にはその赤ちゃんとは関係がありません。

不妊男性因子 ICSI
顕微授精(精子卵子内注入法) (ICSI) は、男性の精子に深刻な機能障害がある場合の助けとなります。この治療法ではひとつの精子を取り出しガラスの針で直接卵子の中に注入します。

不妊男性因子TESE
精巣精子抽出法 (TESE) 局部麻酔によって微量の精巣の細胞を採取します。その後精子を取り出し、その中のひとつの精子を卵子に直接注入します。受精率は射精による精子を使った場合と変わりません。

不妊男性因子ICSIとTESEは精管切除解除手術の必要がなく、精子提供を必要とするケースを著しく減少させています。

免疫 Immunology
カップルによっては免疫のシステムによって受精卵が子宮内に着床しにくかったり、育ちにくかったりしてIVFの失敗をくりかえしたり、習慣性流産を起こす場合があります。この場合、適切なテストやセラピー、非常に簡単な微量のアスピリンの服用から複雑な患者さんの白血球(PLI)による免疫処置、ガンマグロビン(gammuglobin)の点滴、あるいはEnbrelとかHumiraのような抑制因子剤で、COX2という新しいクラスの炎症を抑える薬を紹介します。

移植前遺伝子テスト(PGD/PGS)
PGDは三日目の受精卵からひとつの細胞をとりだし、異常がないかどうかを調べる大変複雑なテストの方法です。PGD/PGSによって染色体異常や遺伝子の異常のない受精卵を選択することによって健康な赤ちゃんの出産率を高め、絨毛検査や羊水検査の結果の異常による中絶を減少させる事ができます。

アシステッド ハッチング Assisted Hatching
移植成功のチャンスを向上させるために受精卵の中には、ゾーナドリルによるアシステットハッチングを行う場合があります。そのプロセスは、弱酸性の溶液か、レーザーによって移植される受精卵の外殻(zona pellucida)に小さな穴をあけます。この穴を開けることによって受精卵が殻から飛び出し子宮内膜に着床することができるのです。アシステットハッチングは主に次のような方に適しています。38歳以上で、過去に受精卵の段階までは成功するが、妊娠には成功していない方、FSHが高い方、或いは、多のう胞性卵巣(PCOS)の方、そして受精卵の外殻(zona pellucida)が厚くなってしまっている方々です。

冷凍保存 Cryopreservation
人間の受精卵(胚)は1980年代の中ごろから冷凍され、それを解凍して使用されて来ましたが、冷凍されずにすぐ採卵された新鮮胚を使っての妊娠に比べると妊娠率が低いという問題がありました。これまでの緩慢冷凍法"slow freeze"の冷凍保存のやり方では採取した受精卵を室温から直接、摂氏-6.5度(華氏20度)に移します。さらに摂氏-38度(華氏-36 度)に緩慢冷凍する前の時点で、シーディング"seeding"、或いは、氷の結晶化がおこります。そして最後に胚は摂氏-196 (華氏-321) の液体窒素の中に保存されます。

卵子や胚の冷凍保存の新しいテクニックは、最近日本で完成されました。このテクニックはvitrification或いは"ガラス化保存法"と呼ばれ、瞬間冷凍と今まで呼ばれてきたものに似ています。ガラス化保存法の方が緩慢冷凍法よりも細胞の中に氷の結晶が出来にくく、細胞の生存率が高いのです。ズーヴェス不妊治療センターでは、2年前から5日目、6日目の受精卵(胚盤胞)にだけ、このガラス化保存法を使い始めました。そして、この北里ガラス化凍結法と呼ばれる新しいテクニックを使った事によって解凍後の生存率が劇的に90%を超える結果がでました。2009年の初めからすべての受精卵、1日目、3日目、それから前述したように5日目、6日目の胚盤胞の凍結保存に、この方法を用いるようになりました。

画期的なガラス化保存法により、卵子を保存してその後解凍することにより受精され、高い率で妊娠に到る事ができるようになったのです。今、このセンターで最初にこの方法で冷凍保存し、その後解凍された卵子によって妊娠が進行中です。この画期的な出来事は女性が若いときの自分の卵子で将来、その年齢では今まで無理であった自分の子供を持つ事が出来る事、或いは更年期を迎えてもかつての若い時に採取した卵子で自分の子供を持つ事ができるようになる事を示唆しています。

今までは、多くの女性が自分のキャリアを優先し、子供を持つ事を延期し、その後子供を望む時が来ても卵子の質が低下したり、更年期前で卵子が使用できないという、子供を持つ事とキャリアの継続との間で大変難しい選択をせまられていました。このガラス化保存法により、女性が今、自分の卵子を保存して、将来、その卵子で認定する相手と、或いは、匿名の提供された精子によって、子供を持つ事が可能になるのです。

このガラス化保存法の出現は、生殖補助医療にとって90年代に開発された顕微授精(ICSI)以来の、大変重要な前進で、女性にとっては過去になかった生殖に関する選択を与えられたと言う事ができるでしょう。

卵子のガラス化保存 Vitrification of eggs
画期的なガラス化保存法により、卵子を保存してその後解凍することにより受精され、高い率で妊娠に到る事ができるようになったのです。今、ズーヴェス不妊治療センターで最初にこの方法で冷凍保存し、その後解凍された卵子によって妊娠が進行中です。この画期的な出来事は女性が若いときの自分の卵子で将来、その年齢では今まで無理であった自分の子供を持つ事が出来る事、或いは更年期を迎えてもかつての若い時に採取した卵子で自分の子供を持つ事ができるようになる事を示唆しています。

今までは、多くの女性が自分のキャリアを優先し、子供を持つ事を延期し、その後子供を望む時が来ても卵子の質が低下したり、更年期前で卵子が使用できないという、子供を持つ事とキャリアの継続との間で大変難しい選択をせまられていました。このガラス化保存法により、女性が今、自分の卵子を保存して、将来、その卵子で認定する相手と、或いは、匿名の提供された精子によって、子供を持つ事が可能になるのです。

このガラス化保存法の出現は、生殖補助医療にとって90年代に開発された顕微授精(ICSI)以来の、大変重要な前進で、女性にとっては過去になかった生殖に関する選択を与えられたと言う事ができるでしょう。

受精卵(胚)の保存 Storage of Embryos
ズーヴェス不妊治療センターでは採取された余剰の受精卵は、それが満足できる質であれば、それらを将来に使用するために保存するかも知れません。IVFサイクルの一環として、これらの受精卵は最長12ヶ月間保存します。そしてその時にまだ冷凍胚移植をする時ではないと言う場合、その冷凍胚を将来、それを必要とする時が来るまで、長期に保存する安全で経済的な施設に移す事をお勧めします。

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